スポコスAVの新たなジャンルが生まれつつあります。それは、女子陸上部員に空気椅子をさせて生ハメする設定の作品。2023年あたりから急速に増えています。この記事では、そんな作品をまとめて紹介します。
設定
具体的な設定はこんな感じです。重要な大会が間近の女子陸上部員は、コーチに誘われて強化合宿に参加します。しかし、そこに参加していたのは自分だけ。コーチとのワンツーマンレッスンが始まります。
コーチは、足腰の特訓と称して、自分のチ○ポの上で寸止めをする空気椅子トレーニングを指示します。もしも疲れて腰を下ろしてしまったら、コーチのチ○ポが自分の膣の中に入ってしまいます！ 絶対に失敗するわけにはいきません。
しかし、やがて部員は耐え切れなくなって、腰を下ろしてしまします。すると、ズボッ！と中に何かが入る感覚。最初は「マズい！」と思うものの、だんだん気持ちよくなってきます。徐々に自ら腰を振るようになり、新たな足腰の特訓が始まります。
合宿は2泊3日。快感を知ってしまった女子は、昼も夜もコーチの肉棒を求めるようになります。こうして、精子漬けの合宿は忘れられない思い出となるのでした。
魅力①腹筋のある陸上女子
今のところ、空気椅子作品に出演している女優は、スレンダーなアスリートタイプばかり。本当に陸上部のユニフォームが似合う女優が出演しています。
しかも、空気椅子の体勢は、普通の騎乗位よりも体力を必要とします。キツい体勢ゆえに、自然と全身に力が入り、綺麗な腹筋も見えるようになります。
魅力②女優の熱心さ
空気椅子は誤魔化すことができず、普通に大変な運動なので、女優も楽をすることができません。そこには、女優の素があるわけです。
それでいて、もちろんおま○こにはチ○コが寸前の状態で刺さっています。本当の運動部員もしているようなトレーニングに、SEXがそのまんま絡んでいるのが、とてもエッチな気分をかき立てられます。
魅力③基本は中出し
空気椅子の作品は、基本的に中出しです。中出ししなければいけない理由は特にわかりませんが、なぜかどの作品も中出しがあります。
女優は、ほとんど騎乗位みたいな姿勢で中出しをされてしまうので、立ち上がると膣からはドロリと白い液体が流れ出てきます。これが、とってもエロい。
おすすめ作品
女子陸上部員の空気椅子生ハメ作品は以下のものがあります。
まずは、アリスJAPANによるシリーズ作品。これが、空気椅子作品の先駆けになります。最初が天馬ゆい。
2作目が天川そら。
3作目で、現在のところの最新作が尾崎えりか。
巨乳の明日見未来の空気椅子作品もあります。巨乳だけどスリムなので、陸上部が似合います。
女子陸上部員を呼んで生ハメ空気椅子にチャレンジしてもらうものもあります。
マジックミラー号ではディルドで空気椅子をしています。
バスケ部にも同じ風習があるようです。
ギャルだって空気椅子をします。
まとめ
以上、女子陸上部員が空気椅子生ハメをさせられてしまう系のAV一覧でした。ここで紹介した作品のほとんどは2023年のものなので、2024年にはさらに増えるかもしれません。陸上女子AV好きとしては嬉しいこと限りないこのブーム。ぜひ、様々な女優にチャレンジしてほしいです。
